伊達市議会 2022-06-21 06月21日-04号
かつて伊達緑丘高校も最初の頃、ちょうど今部長席に座っているようなメンバーがいた頃でありますが、我々教員のほうでは室工大シフトというような教育課程を組んで、室工大に多くの高校生を送り込むというような進路指導した記憶もございます。
かつて伊達緑丘高校も最初の頃、ちょうど今部長席に座っているようなメンバーがいた頃でありますが、我々教員のほうでは室工大シフトというような教育課程を組んで、室工大に多くの高校生を送り込むというような進路指導した記憶もございます。
最年少は21歳の室工大生でございまして、最年長は75歳の女性ということでございます。平均年齢でいいますと44.9歳、男性13名、女性9名というところでございます。 ○議長(小久保重孝) 8番、田中議員。 ◆8番(田中秀幸) 70歳の方もいらっしゃったということです。 それで、これは令和2年度が初めての試みで開始したものであります。
さらに苫小牧高専ですとか、圏域では室工大、そして科技大等々がございますので、そういったところと連携を取って中核を担うテクノセンターの存在意義というものをしっかりとPRをしてまいりたいと考えてございます。 以上でございます。 ○議長(金澤俊) 他に。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(金澤俊) 質疑終結することに御異議ありませんか。
大学がないということもありましても、室蘭に室工大ありますけれども、それ以外に幾つか専門学校があるというようなことで、伊達からの若い人で転出があるということで、転入は確かに30代から40代、50代まで満遍なく超過だと思います。
そして、その次の62年の選挙が終わって、初めて、勝田さんという、当時、建設局長もやられて、企画調整局長をやっていた室工大出の技術系の人が助役になるということで、我々社会党の求めるものが4年越しで実現したという経緯もありました。
それで、苫小牧周辺におきましても、高専だとか室蘭工業大学、特に室工大は既にザブンザブンと来る波の力をかりて振り子方式で電気を起こそうという、実物をつくって室蘭の海に設置した経過もあります。
例えば道内でいくと、北大とか教育大とか室工大、小樽商大、この辺まではわかってきますが、ではそれぞれの内容がどのようなものかというのはわかりませんが、これを全国に枠を広げたらほとんどわからない状況です。
本年8月、先ほどCAPのほうで御答弁しましたが、室蘭工業大学、小樽商科大学との連携講座、地域再生システム論の開催支援などまちなか産学連携推進事業を行ったり、室工大に市長も行っていろいろな話をさせていただいた。これは、サテライトキャンパスを誘致するというだけではない、いろいろな大学とのつながり、ものづくりの町である苫小牧としてもそういった大学とのつながりという観点で意見交換をさせていただいています。
その予備放流についていろいろと御要請をしているわけでございますけれども、なかなか、これからのその予報と予備放流によっては、電源開発ダムですから、当然自分たちの利益も考えなければいけないんだろうというふうに思いますので、その点も考えながら、今回要望させていただいた中で、室工大の先生と、それから京都大学の先生と、そういった専門家の人を入れた検証をこれからしていきますというふうに電源開発のほうから御回答をいただいております
◆三宅由美 委員 最後に、要望になりますが、北海道の中では室工大が大変進んでおりまして、製鉄所と連携しながら水素の研究を進めているということです。また、北大などにも参入していただきながら、産学官連携で水素の利用を拡大してもらいたいと思います。 もう一つ、環境首都・札幌ということで、環境局では、長年、温暖化対策に取り組んでおります。
そして、見てみると、地元に室蘭栄、そして室工大という、この2つが小中学生の牽引車になっていると、学力向上の刺激になっているというふうに言われているのですね。
また、廃止基準そのものが明確でないためか、国立環境研究所初め、北大や室工大など、研究機関との連携、あるいは大学教授や研究者の往来が激しいそうです。中園処分場の閉鎖事業が、将来、全国ブランドになる可能性は極めて大きいわけです。罪滅ぼしの意味でも、情報公開、説明責任を徹底して、よき前例を残して期待にこたえてほしいと思うわけです。お答えいただきたいと思います。
六つとして、道内の公共事業のコストや効果を研究している室工大の田村亨助教授は、次のように述べております。循環バスはただの交通手段でなく、高齢化、交通環境の悪化が進む中で、町づくりの一つとして考えるべきであり、当面は赤字でも、将来は必要なものと指摘しております。
設立の段階で、議会に対する報告あるいは答弁の中で、要するに、目標とする大学像、学力レベルとしては、室工大、北見工大ないしは北大を目標とするのだという説明があるわけですね。
◆涌井 委員 要望でございますけれども,この北大を中心にした産学官協働センターでございますが,やっぱり道内の帯広畜産大学だとか,北見工大だとか,室工大だとか,さまざまな大学,あるいは北海道工業大学ですとか,私立の研究能力のあるすぐれた大学もあるわけでございまして,そういった大学に対してもネットワークを引きながら,よりすぐれた,事業化しやすいネットワークを,やはりできるだけ早急に立ち上げて,広げていくことも
それから、大学のランクづけをどういうふうにして見るかというのも、適当な基準がないということでありますが、ただ、どのレベルの大学を目指すのかということがランクづけということで説明させていただけるのであれば、今まで、北大とか室工大って名前挙げたかどうかちょっと記憶はないのですが、できるだけ高いレベルのものをやりたいという感じで、確かに北大をイメージしたことは事実であります。