16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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伊達市議会 2021-03-04 03月04日-03号

最年少は21歳の室工大生でございまして、最年長は75歳の女性ということでございます。平均年齢でいいますと44.9歳、男性13名、女性9名というところでございます。 ○議長小久保重孝) 8番、田中議員。 ◆8番(田中秀幸) 70歳の方もいらっしゃったということです。 それで、これは令和2年度が初めての試みで開始したものであります。

苫小牧市議会 2020-06-12 06月12日-02号

さらに苫小牧高専ですとか、圏域では室工大そして科技大等々がございますので、そういったところと連携を取って中核を担うテクノセンター存在意義というものをしっかりとPRをしてまいりたいと考えてございます。 以上でございます。 ○議長金澤俊) 他に。              (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長金澤俊) 質疑終結することに御異議ありませんか。             

苫小牧市議会 2017-09-08 09月08日-02号

本年8月、先ほどCAPのほうで御答弁しましたが、室蘭工業大学、小樽商科大学との連携講座地域再生システム論開催支援などまちなか産学連携推進事業を行ったり、室工大に市長も行っていろいろな話をさせていただいた。これは、サテライトキャンパスを誘致するというだけではない、いろいろな大学とのつながりものづくりの町である苫小牧としてもそういった大学とのつながりという観点で意見交換をさせていただいています。

音更町議会 2016-12-12 平成28年第4回定例会(第3号) 本文 2016-12-12

その予備放流についていろいろと御要請をしているわけでございますけれども、なかなか、これからのその予報と予備放流によっては、電源開発ダムですから、当然自分たちの利益も考えなければいけないんだろうというふうに思いますので、その点も考えながら、今回要望させていただいた中で、室工大先生と、それから京都大学先生と、そういった専門家の人を入れた検証をこれからしていきますというふうに電源開発のほうから御回答をいただいております

札幌市議会 2014-12-09 平成26年(常任)総務委員会−12月09日-記録

三宅由美 委員  最後に、要望になりますが、北海道の中では室工大が大変進んでおりまして、製鉄所連携しながら水素研究を進めているということです。また、北大などにも参入していただきながら、産学官連携水素の利用を拡大してもらいたいと思います。  もう一つ環境首都・札幌ということで、環境局では、長年、温暖化対策に取り組んでおります。

旭川市議会 2006-03-07 03月07日-07号

また、廃止基準そのものが明確でないためか、国立環境研究所初め、北大室工大など、研究機関との連携、あるいは大学教授研究者の往来が激しいそうです。中園処分場閉鎖事業が、将来、全国ブランドになる可能性は極めて大きいわけです。罪滅ぼしの意味でも、情報公開説明責任を徹底して、よき前例を残して期待にこたえてほしいと思うわけです。お答えいただきたいと思います。 

札幌市議会 1999-05-26 平成11年第二部議案審査特別委員会−05月26日-04号

◆涌井 委員  要望でございますけれども,この北大を中心にした産学官協働センターでございますが,やっぱり道内の帯広畜産大学だとか,北見工大だとか,室工大だとか,さまざまな大学,あるいは北海道工業大学ですとか,私立の研究能力のあるすぐれた大学もあるわけでございまして,そういった大学に対してもネットワークを引きながら,よりすぐれた,事業化しやすいネットワークを,やはりできるだけ早急に立ち上げて,広げていくことも

千歳市議会 1997-12-11 12月11日-06号

それから、大学のランクづけをどういうふうにして見るかというのも、適当な基準がないということでありますが、ただ、どのレベル大学を目指すのかということがランクづけということで説明させていただけるのであれば、今まで、北大とか室工大って名前挙げたかどうかちょっと記憶はないのですが、できるだけ高いレベルのものをやりたいという感じで、確かに北大をイメージしたことは事実であります。

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